HOME > NEWS > 新商品:“PLAY THINK アメリカの脳トレThinkFun(シンクファン)社より大ヒット新ゲームが続々登場!
2018.10.1
アメリカの脳トレThinkFun(シンクファン)社より新商品が続々登場です!
1:Roller Coaster Challenge(ローラーコースター・チャレンジ)
対象年齢:6〜108歳
難易度4レベル・合計40問
価格:5,400円(税別)
ジェットコースターをプログラミングするという魅力的な設定。レールを繋いで、コースター(乗り物)がスタートから登って下って回転してゴールする40問のチャレンジにトライする脳トレ・ゲーム。これは大人気のメイズ(迷路)シリーズの、Gravity Maze(グラビティ・メイズ)、 Circuit Maze(サーキット・メイズ)の兄弟ゲームとして開発され、アメリカ本国で大きな話題となったゲームです。
2:Lunar Landing (ルナ・ランディング)
対象年齢:8〜108歳
難易度4レベル・合計40問
価格:3,000円(税別)
その名も”月面着陸”という壮大なテーマのゲームは、宇宙空間での船外活動中の乗組員がマザーシップ(母船)に緊急で戻るために論理的思考力を頼りにその方法をプログラミングする。課題は、ここは宇宙空間なので盤上のコマを動かすと宇宙空間に投げ飛ばされてしまうこと。よって移動には他の誰か(乗組員かロボット)にぶつかってのみ止まることができる。センターにある母船の入り口に着地するために、乗組員やロボットをどう動かすかを導き出す論理展開問題は、難易度4段階、全40問にチャレンジ。
3:River Crossing(リバー・クロッシング)
対象年齢:8〜108歳
難易度4レベル・合計40問
価格:3,600円(税別)
登山中のハイカーがワニの潜む危険な川を渡るために、どうすれば限られた橋を再利用し繋いで渡れるか?長さの違う橋は問題ごとに使える本数が決められており、杭の位置も問題ごとに違うので、杭の感覚と橋の長さを考え、渡る手順を考えるという問題。橋はハイカーの足元に入った磁石の力で移動させていく行為も楽しいので、アクティブ・ラーニングに最適。難易度4段階、40問にチャレンジ。
4:Kareidoscope puzzle(カレイドスコープ・パズル)
対象年齢:8〜108歳
難易度4レベル・合計40問
価格:2,800円(税別)
”色をパズルする”という珍しい設定のゲーム。色のフィルムがランダムに配されたタイルを重ね合わせ、問題カードの色や配置をどう作るかが問題。フィルムにない色は、フィルムの色と色を重ね色をつくる。できたら太陽にかざして見よう、そこにはアート(芸術)の光が見えるでしょう。難易度4段階、40問のカラーパズル問題にチャレンジ。
5:SWiSH(スウィッシュ)
対象年齢:6〜108歳
価格:2,700円(税別)
”アートとロジック(論理)”を掛け合わせた新しいゲームが登場。カード上の様々な色の円と、その円と同サイズの穴を持つドーナツ型の円環を重ね合わせて、1つの(しかも同色の!)大きな完全な円になる組み合わせ(スウィッシュ)を探すという独創的なパズル。16枚並べたカードをじっと見つめ、手を使わず頭の中だけで探し出す。カードを上下、あるいは左右にひっくり返し、あるいは裏返しどれが一致するかを頭の中だけでパズルする。見つけたら宣言し、証明しよう。初めて手を使って!美しくも難しく、脳が複雑に絡み合うアート・パズル。
6:Clue Master(クルー・マスター)
対象年齢:8〜108歳
難易度4レベル・合計40問
価格:2,800円(税別)
プログラミング教育でも採用されている「チョコレート・フィックス」の兄弟ゲームである「クルー・マスター」のヒントは、なんとネガティブ・ヒント! つまりこの組み合わせはない(!!!)というヒントから正しい答えを導き出す、という難易度高めの論理的推理ゲーム!プログラミング教育の教材に最適。
7:SHADOWS IN THE FOREST(シャドウ・イン・ザ・フォレスト)
対象年齢:6〜108歳
プレイ人数:2〜7人
価格:3,800円(税別)
暗い部屋でプレイする、協力系戦略ゲーム。さぁ部屋の電気を全部消そう!探検家と森の妖精たちの知恵比べが始まります! 探検家のランタン(光ります!)に照らされないルートで、妖精は暗闇を移動し一箇所に集まることができれば勝ち!ThinkFun社には珍しい、複数人での協力し合う協力系思考ゲーム。
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