HOME > TOPICS > ”PLAY常設コーナーは、コト(体験)を売る。
2018.09.28
CAST JAPANの”PLAYカテゴリーである”PLAY THINKでは、「考える行為」を楽しむモノ・コトを展開しています。海外では学校教育や社会人のビジネス・スキル要請講座などでも教材として使われるボードゲームがその主軸。ボードゲームは、欧米では特にコミュニケーション・ツールとして子どもだけでなく、大人同士でも日常的にプレイされています。その他、小・中学校での学力を高めるための教材であったり、あるいはプログラミング教育、STEAM教育などの重要なアンプラグド教材として使われています。
そんなボードゲームを中心とした体験スペースを常設コーナーとして展開をしています。展開する方向性は2つ。コンシューマー用に店頭配布しているCAST JAPANの2種の”PLAYカタログが、その展開クリエイティブとなります。
ただ商品を並べるのではなく、それぞれの展開で「なぜボードゲームが良いのか?」を読ませるビジュアル展開で説得をする売り場つくりを行い、また体験コーナーはお客さまが自分たちで遊び方を読んで、次から次のゲームを体験したくなるような展開にしています。
読ませる巨大な壁面看板@蔦屋書店
実際にボードゲームを貼り付けて魅力的に興味喚起
プレイコーナーでは遊び方をわかりやすく解説@新宿伊勢丹
お片づけまでして頂くようなテーブル・シート
商品棚には読ませるPOP
”PLAY常設コーナーにご興味のある方はこちらまでお問い合わせください。
TEL:03-5619-1581
Email:biz@cast-japan.com
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